2012年9月21日金曜日


「世界で最も悲惨な2050年迎える国は日本 英の経済誌予測(http://news.ameba.jp/20120919-199/)という記事を読んだ。

2050年には私は人からおばあちゃんと呼ばれる年代になっているだろう。なので、正直もう日本がどうなってもいいという気持ちもある。しかし、自分の国が弱体化していくのを目の当たりにしながら、この世を去っていくのはいやだという気持ちになった。

超「高齢化」社会。これが問題である。この問題をいかに解決していくか。
今の時点では何もリサーチしていないので、正確なデータもなければ、一般的に考えられている解決方法もわからない。30歳を節目に、もう少し社会のことに目を向け、どうやって日本をよくしていったらいいのかを考えたいと思う。

高齢化社会の解決策について、リサーチなしに自分が思いつくことを書いてみる。

・ 出産・子育てをしやすい環境を作ること
・ 移民を増やし、労働人口を増やすことで、高齢者を支える人口を増やす
・ 高齢者が長く働ける環境・しくみをつくる
・ 税金の使い道を見直し、国のお金を増やす

今のところはこんなもんしか思いうかばない。

これらをもとに、さらに深く考えてみる。

今日はこれまで。

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